第4回  いかまい
磐田100キロウォーク
(2009年)
第3回  いかまい
磐田100キロウォーク
(2008年)
第2回  いかまい
磐田100キロウォーク
第1回  いかまい
磐田100キロウォーク
いかまい磐田100キロウォーク とんぼの里ウォーク
いかまい磐田 とんぼの里ウォーク コースマップ
旧磐田市内を巡るとんぼの里ウォークが6月24日(日)遠江国分寺跡を発着するコースで開催されました。受付直後から降り出した雨にもかかわらず多くのウォーク愛好者が、ほどほどコース5KM、がんばるぞコース11KM、いかまいコース20KMのそれぞれに参加6月の梅雨に肩や足元を濡らしながら楽しみました。
180M四方に金銅や七重の塔、回廊、中門、南大門の跡等が確認されている国指定文化財の遠江国分寺跡をスタートして、明治8年に開校した現存する日本最古の木造擬洋風の見付小学校校舎が最初のチェックポイントです。現在は教育資料館として整備され当時の学校の雰囲気を楽しむことができます。
東海随一の学問の神様として崇拝され、入試時には多くの参拝者が訪れる矢奈比売神社(見付天神)は天下の奇祭「見付の裸祭り」でも有名です。
トンボの楽園として有名な桶ヶ谷沼では絶滅の危機にあるベッコウトンボも生息しています。自然木で作られた観察路を渡りながらの観察コースを通りバードウォッチングを楽しむ方も多く市民の憩いの場となっています。
奈良時代に開山されたと伝えられる医王寺には徳川家康が幕府隆盛を祈願したと伝えられています。また小堀遠州作と伝えられる枯山水の名園が境内にあり、門前のこけ、あじさいと共に訪れる人の心を和ませていました。
周囲76.6M、面積433.6m、今の浦に残った湧き水池のひょうたん池では地域市民の方々の自然保護活動が活発で蛍鑑賞などができる施設なども整備されています。参加者に甘酒のサービスが行われほっと一息つく場面が見られ疲れを癒していました。
遠江国分寺跡では 第16回全日本高等学校女子サッカー選手権大会(7月29日〜8月5日、磐田市内開催)のマスッコト「さっちゃん」も参加者を応援して大会をPRしました。また市内中学生もボランティアとして運営の応援をしました。ご協力いただきました関係者に感謝お礼申し上げます。
   
   
   
   
   
   
矢奈比売神社
〜見付天神裸祭について〜
学問の神様を祀り、見付天神として親しまれており、怪物を退治したといわれる悉平太郎伝説でも有名。遠州の秋一番の祭り「裸祭」は天下の奇祭といわれ、国指定無形文化財です。夜9時になると白褌・腰蓑に草鞋姿の裸の男たちが、日中は静かな各町内から練り出し、神社へ向かいます。夜10時頃になると神社の拝殿内に男衆が入り激しい練り(鬼踊り)が繰り広げられます。そして、クライマックスは深夜0時30分、町内のすべての明かりが消され、漆黒の中、神輿が淡海国玉神社へ渡御します。
旧見付小学校
■明治8年に建てられた日本最古の木造洋館風小学校、磐田の歴史と文化のシンボルでもある。
旧赤松家
■幕末、19歳で咸臨丸で渡米し、近代日本の造船技術の先駆者で、明治新政府のもとで活躍した赤松則良の邸宅跡。
ひょうたん池
■地元の自治会の人たちによる甘酒のもてなしに、こころ温まるうれしいひとときを味わいました。
福王寺
■平安中期の陰陽家安部声名の祈祷所があったと伝えられている。見事な庭園がみられる。
鶴ヶ池
■とんぼの楽園「桶ヶ谷沼」の北側にある鶴ヶ池は、水鳥たちが群遊し、水生動植物の宝庫です。池の周りには散策路が整備されています。
医王寺
■奈良時代の開山、小堀遠州作と伝えられる枯山水の名園があります。雨にしっとりぬれて緑に輝く杉苔のお庭が今一番美しい時でした。アジサイも美しく咲いていました。
■ほどほど観光コース(5km):遠江国分寺跡〜旧見付小学校〜赤松家〜遠江国分寺跡
■がんばるぞコース(11km):遠江国分寺跡〜旧見付小学校〜矢奈比売神社〜ひょうたん池〜〜福王寺〜遠江国分寺跡
■いかまいコース(20km):遠江国分寺跡〜旧見付小学校〜矢奈比売神社〜大日堂〜鶴ヶ池〜医王寺〜ひょうたん池〜福王寺〜遠江国分寺跡