NPO法人磐田スポーツ協会 沿革
昭和22年7月 | 磐田町体育協会設立 |
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昭和24年9月 | 磐田市体育協会に名称変更 初代会長に赤松照彦氏が就任 |
昭和28年 | 山下貢氏が会長に就任 |
昭和33年4月 | 豊岡村体育協会設立 |
昭和34年4月 | 豊田町体育協会設立 、竜洋町体育協会設 |
同年 8月 | 福田町体育協会設立 |
昭和35年 | 市立体育館完成に伴い体育協会事務局が市立体育館に移転 |
昭和36年 | 山内峻氏が会長に就任 |
昭和42年 | 山本金一氏が会長に就任 |
昭和46年 | 「市民体育のつどい」開催 鈴木一氏が会長に就任 |
昭和57年 | 「長藤マラソン大会」開催 大石賢三氏が会長に就任 |
平成2年 | 松本菊治氏が会長に就任 |
平成3年 | 磐田市総合体育館完成に伴い体育協会事務局が磐田市総合体育館に移転 |
平成10年10月 | 「市民体育のつどい」から市民スポーツ・レクリエーションのつどい」に内容変更 |
同年11月 | 「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」開催 |
平成11年4月 | 杉山元氏が会長に就任 |
平成12年8月 | 「(豊田町長杯)車椅子ツインバスケットボール大会」開催 |
平成13年4月 | 特定非営利活動法人(NPO法人)化 |
地域通貨ポイントエコマネー(ポエマ)運用開始 | |
平成16年 | 指定管理者制度へ参加 |
平成17年3月 | 磐南5市町村体育協会(磐田市、豊岡村、豊田町、竜洋町、福田町)合併調印式 |
同年 4月 | 新NPO法人磐田市体育協会発足 |
平成18年 | 「いかまい磐田100キロウォーク」開催 |
平成26年4月 | 河島直明氏が会長に就任 |
平成27年 | 静岡産業大学と「体育振興に関する協定」締結 |
シンボルマーク誕生 | |
令和2年4月 | NPO法人磐田市スポーツ協会に名称変更 |
同年 5月 | スポーツ推進事業によりマイクロバス購入 |
令和4年 | 長藤マラソン大会終了 |
令和5年4月 | 髙橋一良氏が会長に就任 |