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■6月30日(月)

ジュビロ磐田メモリアルマラソン 第2回委員長会議 開催

6月30日(月)磐田市総合体育館大会議室にて、委員長会議が開催をしました。
会長・副会長をはじめ、各委員長、事務局が出席を致しました。
第17回大会の委員長会議は、2回目となります。
 冒頭、河島会長より、「5月19日(月)からの申込みも順調にのびています。ハーフマラソンは定員になり締切ましたが、早くエントリーをして頂ければ大会の準備も先取りできます。
また、今年は、県体協での表彰者が磐田市出身の方で3名あります」との報告もありました。

 事務局からの報告では、今年の特色を次のように発表されました。

  • FINISH位置は、第16回大会より東側に移ります。
  • 会場レイアウトの見直し、及びハーフ、10km、5kmのコースが一部変更になります。
  • 産業大学前で給水を行います。
  • ハイタッチポイントの見直し。
  • チャリティー参加賞品の検討。
  • ナンバーカードの頭にアルファベットを付ける。
  • スタンプラリー等々新たな試みのものがあります。

昨年と同様な事では、
  • サッカー・ラグビースクールは、定員に達した為締切ました。これはスタジアムピッチで行います。
  • メインスタンド以外は開放して、休憩スペースになります。
  • ジュビロ広場でのイベントも考えています。
  • 事前に参加者にナンバーカードは送付します。
  • スタートは、ナンバーカード番号順にブロック割をして並べる。ネットタイムとグロスタイムの両方を計測。
  • 磐田鍼灸マッサージ師会によるマッサージを行います。
  • 地元自治会、学生にコース沿線で応援していただきます。
  • カップル・夫婦の部では、写真は後日郵送。等々。

 各委員長から は、次のような報告がありました。
  • 総務企画委員会:委員の顔合わせが済み、石の統一を図っていく、総合案内所はひとつにする。どこにどのように行ったら良いか・導線を考え、案内人の設置場所検討、写真撮影の場所、お弁当の対応など
  • 受付フィニッシュ委員会:会場レイアウト決定後、会議を開催していく。
  • 救護委員会:1万人の規模の大会なので、傷害のある方などチェックや緊急の場合の連絡先(付添いや友人など)の検討、要望としてテントの中で手当てをする看護師を増やして欲しい。
  • 広報委員会:2回開催 表彰後ステージから、写真撮影は近い位置で、ホームページの充実、選手への案内以外に家族友人の集客、当日の役割写真班の要員確保など。
  • 競技委員会:コースが決定したので、委員会を開きたい。
  • 会場委員会:前日にヤマハスタジアムで試合が有るので準備が大変、前々日の会場準備、看板設置、前日の夜が大変。
  • 走路委員会:6/5開催、7/13コース下見、コーンの数確認、走路舗装〜競技委員会との確認。
  • 交通委員会:6/8下見、7/7実行委員会7/21看板整理〜電柱に使える物使う、コースで問題として、駅前周辺で渋滞対処していく、東海道線高架下、中央分離帯にコーンを置くが車が走っていたり・水が湧き出る箇所が危ない、走路委員会も協力して欲しい。
  • 給水委員会:7月下旬会合10月中旬11月上旬会合 給水位置大池→産大前、10kmコースが変わったので杏林堂給水所を通るので1ヶ所増えた。
  • 出店ブース委員会:近々顔合せより密に、昨年度の出店ブース東側の斜面で遊ぶ子供も多く注意を
    受けたので、怪我をしないように検討課題、出店説明会には、業者に協力を求める。

その他 質疑応答を受け、今後のスケジュールを事務局から伝え終了しました。