第35回 日独スポーツ少年団同時交流、最終日は掛川市内でお別れパーティーが行われました。
グループリーダーのマティアスR、ヘップファーさんより「多くの磐田市での思い出をありがとうございました。ホストファミリーの皆様に感謝いたします。」とお礼の挨拶がありました。磐田市からの記念品として、滞在中の写真集CD、ネームステッカー、などが贈られ、ドイツ団からは感謝の気持ちを込めて歌、ダンス、組み体操が披露され大きな拍手がホストフアミリーから送られました。
一行は、明日から東京にて3日間の最終研修(全国各地での交流のため約120名のドイツ人青少年が集結)を受け13日母国に向け帰国の途に
つきます。
多くのプログラムが予定通り行われ、大きな問題、事故、怪我など無く無事終えることができました。
静岡県スポーツリーダーの皆様、静岡産業大学の皆様、ジュビロ磐田関係者の皆様、ホストフアミリーの皆様に多大なご協力頂きましたこと深く感謝申し上げます。
5日間ありがとうございました。