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■8月6日(水)

ドイツ国のスポーツ少年団所属の青少年が磐田市にやってきました   第35回日独スポーツ少年団同時交流 

日本スポーツ少年団が主催する、「第35回 日独スポーツ少年団同時交流」事業に伴う、青少年受け入れが8月6日リーダーを含む10名の ドイツ人青少年が磐田市を訪れ交流事業が始まりました。
団員は17歳から20歳の青少年で、すでに三重県、愛知県、岐阜県のホームステイ(各4泊5日)を終え、最終訪問地の磐田市に 6日到着後、早速アミューズ豊田での歓迎式を開催しました。 各県では様々なスポーツ交流、文化交流などで市民と触れ合ったようです。
磐田市では、6日〜10日まで滞在し、期間中、ジュビロ磐田選手によるサッカークリニック、見付学校見学、赤松邸見学、富士山5合目宿泊体験 、中部電力浜岡原子力発電所見学など、磐田市の良さ、静岡県の特徴を十分伝えて理解してもらえるプログラムを予定しています。
宿泊は市内の9家庭にホストファミリーを快く引き受けていただき10日までのプログラムの協力をお願いをいたしました。 5日間の滞在で事故なく楽しい思い出が出来ることを願っています。