スポーツ交流の里ゆめりあ球技場にフットサル場がオープンしてオープニングセレモニーが4月13日行われました。
新しい施設はフットサルコート2面、(人工芝5cm、ゴムチップ3cm入り、夜間照明設備6基)で駐車場も新たに
整備されました。式典の後、ジュビロ磐田フットサルチーム対たはらフットサルチームの記念試合が行われ、迫力のある
全国レベルの試合が展開され、素晴らしいパスやシュートに大きな拍手が送られていました。
また日本人ブラジル移住百周年記念として市内の小学生やブラジル人学校に通う児童へのフットサル教室も行われ子どもたちの大きな歓声が聞かれました。