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■1月14日(日)

第48回 竜洋支部駅伝競走大会開催される

1月14日(日)第48回竜洋支部駅伝競走大会が市内外から30チームが参加し240名のランナーが地区内沿道の声援を受け駆け抜けました。開会式では昨年優勝の高木自治会、から伝統の優勝旗が返還され大庭綾花選手(高木自治会)の力強い選手宣誓が行われました。
大会は自治会18チーム、一般8チーム、オープン4チームで8区間14,5KMで争われました。オープン参加の4チームは長野県喬木村(たかぎ村、飯田市隣接)から参加、昨年10月に喬木村〜竜洋掛塚灯台間約130KMをリレーでつなぎ走破した喬木第2小学校(折山康昭校長、児童数66名)の6年生14名(椚谷 博教諭担任)を含め、たすきをつなぎました。
優勝は自治会の部西掘自治会、一般の部は竜洋中学生で編成した「君とみた海」がそれぞれ優勝し優勝旗を手にしました。喬木村4チームには特別賞を授与し健闘をたたえました。
穏やかな天候に恵まれ、多くの自治会関係者、交通整理ボランティア、竜洋中学ボランティアの皆様に支えられ大会が無事終えることが出来ました。皆様に感謝しお礼申し上げます。