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FIFA ワールドカップサッカー 2006 日本対クロアチアの一戦が (18日 22時キックオフ日本時間)ドイツ フランケンスタジアムで行われた
磐田市役所 1階ロビーには 200人を超える サポーターが 20時過ぎから集まり 勝利に向け 大型ビジョンに(日本選手)大声援を送りました。
前半22分 宮本選手の反則による クロアチア スルナ選手のペナルティーキックを 川口選手が好セーブした時は勝利を信じましたが、惜しくも引き
分け決勝トーナメント進出は 23日の 対ブラジル戦の結果次第となりました。(2006.6.19) |